弓道の雷で人気の雷槌八〇式と76式の違い

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弓道の雷で人気の雷槌八〇式と76式の違い

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弓道で使用される矢の中でも、注目を集めているのが「雷槌(いかづち)」シリーズです。特に「弓道 雷」といったキーワードで情報を探している方の中には、カーボン矢に関心を持つ方も多いのではないでしょうか。雷槌はその耐久性や性能バランスの良さから、練習用・競技用問わず幅広く支持されています。中でも「雷槌八〇式」と「雷槌76式」は代表的な2モデルで、それぞれに異なる特徴があります。

本記事では、雷槌八〇式と雷槌76式の違いや、使用感に関する評判、さらには「雷槌の読み方」といった基本的な知識まで、初めての方にもわかりやすく丁寧に解説していきます。弓道用のカーボン矢選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

記事のポイント

  • 雷槌八〇式と76式の違いと特徴

  • 雷槌の評判や使用者の評価

  • 雷槌の読み方と名前の由来

  • 練習や競技に適したカーボン矢の選び方

弓道で雷で注目されるカーボン矢

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猪飼弓具から引用

  • 雷槌八〇式の特徴とスペック

  • 雷槌76式との違いを比較解説

  • 雷槌の評判と使用者の声

  • デザイン別(BK/DW/JB/竹)の違い

  • 練習用にも適したカーボン矢の理由

雷槌八〇式の特徴とスペック

雷槌八〇式は、弓道用のカーボン矢として高い評価を受けている製品です。特徴的なのは、直径が約8.0mmと比較的太く、しっかりとした重みがある点です。具体的には、100cmあたりの重量が約28gとされており、同シリーズの中でも最も重い部類に入ります。

この重さにはメリットとデメリットがあります。例えば、ある程度弓力のある弓であれば、八〇式の重量が矢勢に安定感を与え、狙った方向へ素直に飛んでくれるという利点があります。特に中〜上級者にとっては、コントロール性の高さを感じやすい仕様です。一方で、弓力が弱い方や初心者の場合、矢の重さによって飛距離が落ちたり、引きにくさを感じたりする可能性もあります。

また、雷槌八〇式のしなり具合(箆張り)は約3.2cmで、これはシャフトに1kgの重りを吊るしたときのたわみ量を示しています。比較的硬めの仕上がりで、強いしなりが苦手な人や、反発力を重視する弓引きに適しています。

デザインの面では、BK(ブラック)、DW、JB、竹という4種類が用意されています。これらはあくまで表面塗装の違いに過ぎず、性能面ではすべて共通です。そのため、好みに合わせて選ぶことができ、見た目にもこだわりたい弓道家にとっては嬉しい選択肢となるでしょう。

このように、雷槌八〇式は、重量感と反発力のバランスに優れたカーボン矢であり、競技者や経験者に向いている製品だと言えます。ただし、弓力に不安のある方には少し扱いづらい場面があるかもしれません。購入の際には、自身の弓力や射形に合っているかどうかを確認することが大切です。

雷槌76式との違いを比較解説

雷槌76式と雷槌八〇式は、どちらも「雷槌(いかづち)」シリーズに属するカーボン矢ですが、実際には明確な違いがいくつかあります。選ぶ際には、それぞれのスペックと使用感を把握しておくことが重要です。

まず、外径の違いです。七六式は直径が約7.6mmで、八〇式の約8.0mmに比べて細身となっています。この差はわずか0.4mmですが、矢の空気抵抗や手にしたときの感触に影響を与えます。七六式は軽量な分、より素早い矢飛びを感じられることが多く、矢勢の鋭さを重視する弓道家に好まれています。

次に、重さの比較です。七六式は100cmあたり約25gとされており、八〇式の28gよりも軽量です。このため、七六式は弓力のあまり強くない方や、女性・学生にも扱いやすいという特長があります。軽さによって矢の取り回しが楽になり、長時間の練習にも向いています。

しなり具合(箆張り)についても違いがあります。七六式は約4.0cmのたわみがあり、八〇式よりもしなりやすい設計です。この点は射型の柔らかい方や、矢の反発を活かして飛ばしたい方にとって大きな魅力となるでしょう。一方で、しなりすぎることで矢勢が安定しにくくなることもあるため、射のタイミングに自信がある方に向いています。

このように、雷槌76式は「軽量・しなやかさ」が特長で、八〇式は「重量・硬さ・安定性」が特長です。いずれが優れているかは一概には言えませんが、自分の射癖や弓力に応じて適切なモデルを選ぶことが、上達への近道になります。

雷槌の評判と使用者の声

雷槌シリーズのカーボン矢は、弓道界で一定の支持を集めており、その評判もおおむね良好です。ユーザーからは「コストパフォーマンスに優れている」「ジュラルミン矢より耐久性がある」といった意見が多く寄せられています。

特に評価されている点は、価格帯と性能のバランスです。従来のカーボンシャフトよりも箆張りをやや強めにしつつ、価格を抑えている点が魅力です。例えば、競技会で使用する本番用と、普段の練習用の両方を揃えたいという人にとっては、非常にコスト効率の良い選択肢となります。

一方で、「シャフトが硬めで初心者には少し扱いにくい」といった声もあります。これはしなりの少なさによって、射型が安定しないうちは矢飛びにばらつきが出やすいことに起因しています。特に雷槌八〇式は重量があるため、弓力が足りないと矢が的に届きにくくなる可能性もあります。

また、塗装バリエーションが豊富な点も評判が良い理由のひとつです。DW、JB、竹などのバリエーションは、見た目の個性を出したい弓道家に好まれており、特に学生や若年層を中心に人気があります。ただし、前述の通り、表面塗装による性能の違いはありませんので、選択は完全に好みによるものです。

このように、雷槌は「丈夫で長持ち」「価格が手ごろ」「選択肢が多い」といった点で評価される一方、硬めの設計が初心者にはややハードルとなることもあります。自分の技量と目的に合わせて、適切なモデルを選ぶことが求められます。

デザイン別(BK/DW/JB/竹)の違い

雷槌シリーズのカーボン矢には、BK、DW、JB、竹という4種類のデザインバリエーションがあります。これらはすべて同じ性能を持ったシャフトに、異なる外装デザインを施したものです。そのため、見た目の印象には差がありますが、飛びやしなり、重さといった性能には一切違いがありません。

まずBKは、「ブラック」を意味し、全体が落ち着いた黒基調のデザインです。シンプルで無駄がなく、試合用としても好まれるスタイルであり、どんな弓具とも合わせやすい点が魅力です。見た目にこだわりが少ない人や、初めてカーボン矢を購入する人にも選ばれやすい傾向があります。

DWは、やや光沢感のある仕上げで、BKよりも高級感があります。射場で目立ちすぎず、それでいて個性を出したいと考える人に適しています。また、塗装の質感がしっとりしているため、手に持ったときの滑りにくさを評価する声もあります。

一方、JBは少し遊び心を取り入れた配色になっており、他のモデルとは異なる印象を与えます。若干明るめのトーンや模様が入っているため、個性を出したい射手に人気があります。試合中でも自分の矢が見分けやすいという点も、JBを選ぶ理由の一つです。

竹デザインは、見た目が本物の竹矢に近い加工が施されています。伝統的な弓道の美しさを意識した外観で、古風な雰囲気を大切にする人に適しています。特に和風の道具と統一感を持たせたい場合には、このデザインが選ばれる傾向にあります。

このように、BK・DW・JB・竹の違いは性能には影響しないものの、見た目や使用感、好みに大きく関わります。どれを選んでも矢の機能自体に差はないため、見た目の好みや射場での使い分けに応じて選ぶとよいでしょう。

練習用にも適したカーボン矢の理由

カーボン矢が練習用に適している理由は、その耐久性と扱いやすさにあります。特に、練習量が多い弓道家や学生にとっては、コストパフォーマンスと安定した使用感が求められるため、カーボン素材の矢は非常に有力な選択肢になります。

まず、カーボン矢の最大の特長は「折れにくさ」です。ジュラルミン矢に比べて素材がしなやかで、衝撃をうまく吸収する構造になっており、的に当たった後も壊れにくいとされています。特に雷槌シリーズは、やや硬めの設計で長持ちする点が評価されており、繰り返しの使用に耐えるため、日々の練習に向いています。

さらに、塗装の剥がれや色落ちが少ないのも見逃せないポイントです。多くの練習を重ねる中で、矢がこすれたり、抜き差しされたりする場面が繰り返されますが、雷槌のカーボン矢は表面の仕上げがしっかりしており、美しさを長く保つことができます。こうした外観の劣化が少ないことは、練習のモチベーション維持にも繋がります。

もちろん、注意点もあります。前述の通り、雷槌シリーズは全体的にシャフトが硬めであるため、初心者が使うとしなりのタイミングが取りづらいと感じることがあります。特に、柔らかい引き方をする射手や、まだ射型が固まっていない人には、もう少し柔軟性のあるモデルのほうが合うかもしれません。

ただし、ある程度の弓力があり、基本的な射型が身についている場合には、練習用として十分に適しています。中級者以上であれば、反復練習において安定した矢勢を得やすく、技術の向上にも繋がるでしょう。

このような理由から、雷槌をはじめとするカーボン矢は練習用に適しており、長期間にわたって安定したパフォーマンスを維持する道具として、多くの弓道家に選ばれています。

弓道で雷を選ぶ際の基礎知識

  • 雷槌の読み方とその由来

  • 雷槌八〇式の価格と販売情報

  • 雷槌76式の重量と適性弓力

  • 雷槌に使われる素材と耐久性

  • ミョルニルと雷槌の神話的背景

雷槌の読み方とその由来

「雷槌」という言葉は、弓道用語としてだけでなく、日本語としてもやや珍しい表記のため、初めて目にする人にとっては読み方が分かりにくいかもしれません。正しい読み方は「いかづち」です。この読みは、古くから雷(いかずち、いかづち)を象徴する語として使われてきたものに由来します。

「雷」は一般的に「かみなり」と読まれますが、古語では「いかづち」とも読みます。そして「槌」は「つち」と読み、打撃用の道具、すなわち「ハンマー」や「木槌」などを指す言葉です。これらを組み合わせた「雷槌(いかづち)」は、直訳すれば「雷の槌(つち)」となり、雷鳴のように強烈で力強い打撃を連想させる名称です。

この言葉は神話的な背景とも深く関わっています。例えば、北欧神話の雷神トールが持つ「ミョルニル(Mjölnir)」という武器は「粉砕するもの」と訳される強力なハンマーであり、雷を象徴する存在です。また、日本神話に登場する武甕槌神(たけみかづちのかみ)は雷と剣を司る神であり、その武器もまた「雷の槌」と結びつけて考えることができます。

このような背景を踏まえると、「雷槌(いかづち)」という名前には、ただの製品名ではなく、力強さ・安定性・鋭さといった弓道に求められる要素を象徴する意図が込められていることが分かります。弓を引く際の鋭さや、的に届く力強い矢勢を思い起こさせるネーミングであり、使用者の心を鼓舞するような印象を与えるのです。

雷槌八〇式の価格と販売情報

雷槌八〇式は、カーボン素材を使用した中~上級者向けの弓道用矢として、競技者や練習熱心な射手に広く選ばれているモデルです。価格帯はおおよそ「6本組で53,658円(税込)~56,430円(税込)」とされており、選ぶデザインやショップ、時期によって若干の変動があります。

この価格帯は、カーボン矢としては中価格帯にあたり、コストと性能のバランスが良いことが支持されている理由のひとつです。例えば、BKデザインは比較的安価で提供されることが多く、DWやJB、竹デザインはやや高めに設定されている傾向があります。ただし、性能に差があるわけではなく、価格差は表面塗装やデザインの手間に基づくものです。

また、販売形態は基本的に6本セットで提供されています。これは試合で使用する際に必要な本数を想定しており、まとめ買いによる価格調整もしやすい形式です。セットでの販売は、一本単位でのバラ売りよりもコストパフォーマンスが高く、特に練習量の多いユーザーにとっては経済的です。

販売は全国の弓具店、特にオンラインショップで多く取り扱われています。愛知県東海市など一部の地域では、店舗でも直接手に取って購入できるところがあるようです。これにより、サイズ感やデザインの雰囲気を実際に確認してから選ぶことも可能です。

在庫状況によっては、一部モデルが「売り切れ」になることもあります。特に人気のあるデザインやタイミングによっては、早期の購入が推奨される場合もあります。購入を検討している場合は、事前にショップの在庫情報を確認しておくと安心です。

雷槌76式の重量と適性弓力

雷槌76式は、比較的細身で軽量なカーボン矢として設計されており、外径は約7.6mm、100cmあたりの重さは約25gです。この軽さは、弓道において特に弓力の弱い人や、素早い矢飛びを重視する人にとって大きな利点となります。

軽量であることのメリットは多く、まず第一に矢が軽いために引きやすく、腕や肩への負担が軽減されます。これにより、長時間の練習にも耐えやすく、射型の安定にも繋がると言えるでしょう。また、矢のスピードが上がりやすいため、的中時のインパクトがしっかりと感じられ、感覚的なフィードバックも得やすくなります。

一方で、軽量な矢は風の影響を受けやすく、外的要因に対してブレが出やすくなるというデメリットも存在します。そのため、射手自身の安定した射型とコントロールが求められる場面も出てきます。特に試合での使用を想定する場合には、環境の影響を見越した選択が重要です。

適性弓力については、概ね13kg前後までの弓であれば問題なく使用できると言われています。もちろん、個人の体格や技術力によって適正は変わってきますが、弓力が強すぎると矢が軽すぎて飛びすぎたり、逆に射が乱れやすくなることがあります。特に中学生や高校生、女性など比較的弓力が控えめな方には、雷槌76式が扱いやすく、射型の習得にも向いています。

このように、雷槌76式は「軽くて引きやすい」という特長を持ちつつ、一定の精度と安定性も兼ね備えた矢です。弓力に合わせて矢を選ぶことは、上達への近道でもあるため、自分の体力や練習環境に応じて最適なスペックを選ぶことが求められます。

雷槌に使われる素材と耐久性

雷槌シリーズの矢に使用されている主な素材は「カーボンファイバー」です。このカーボン素材は、現代の弓道矢の中でも非常に人気が高く、多くの競技者に支持されています。その理由の一つは、軽量ながら高い耐久性を持っていることにあります。

カーボンファイバーは、繊維状にした炭素を束ねて強化樹脂で固めたもので、同じ太さの金属や木材に比べて圧倒的に強度が高く、しかも軽いという特長を持っています。この特性により、矢として使用した場合でも変形しにくく、繰り返しの使用による劣化が起きにくいのです。特に雷槌は、他のカーボン矢と比較しても「やや硬め」に設計されているため、長期間にわたって性能が安定しやすいと言われています。

また、表面の塗装にも工夫が施されており、DW、JB、竹などの異なるデザインが存在しますが、どれも剥がれにくく、色落ちしにくい塗装が使われています。これにより、長く使っても外観が大きく損なわれることがなく、美しい状態を維持できます。練習量が多く、矢を頻繁に抜き差しする場面でも、この耐久性が活きてきます。

一方で、カーボン素材の特性として、非常に細かいキズが入った状態で大きな力が加わると、突然破断するというリスクもゼロではありません。ただし、これはほとんどの場合、明らかに破損した矢を使い続けたときに発生するため、使用前後に点検を行い、ひび割れや異音がしないか確認することで十分に防げます。

このように、雷槌に使われているカーボン素材は、軽さと強さ、さらに見た目の美しさを兼ね備えており、競技用・練習用の両面で優れた性能を発揮します。適切に扱えば、非常に長く使える矢であると言えるでしょう。

ミョルニルと雷槌の神話的背景

「雷槌(いかづち)」という名称には、単なる製品名を超えた深い意味と神話的な背景が込められています。特に注目すべきは、北欧神話に登場するトールの武器「ミョルニル(Mjölnir)」との関係性です。これらの名が持つ響きとイメージは、雷の力と破壊力、そして神の象徴という共通点に集約されます。

ミョルニルは、北欧神話の雷神トールが持つ最強の武器として知られています。その機能は非常にユニークで、投げれば必ず敵を打ち砕き、投げた後は持ち主の手に戻ってくるという特徴を持っています。また、自在に大きさを変えられ、使用時には巨大な槌として力を発揮し、携帯時には小さく収めることができるという設定もあります。このような性質から、ミョルニルは「粉砕するもの」という意味を持ち、力と破壊の象徴として語られてきました。

一方で、日本の神話にも雷と関係の深い神が登場します。たとえば、武甕槌神(たけみかづちのかみ)は、雷や剣の神として知られ、武力と威厳を象徴する存在です。この神が使う武器もまた、雷のような力を持つとされており、「槌」や「剣」といった破壊的なイメージと結びつけられています。

「雷槌(いかづち)」という名称は、こうした神話的な背景をもとに名付けられた可能性が高いと言えます。名前そのものが、雷の激しさ、力強さ、そして鋭さを象徴しており、使用者に「ただの道具ではない」という印象を与えます。つまり、この矢を持つことで、自らが雷のような力を備える存在となる、そんな気持ちを呼び起こすのです。

このように、ミョルニルと雷槌には文化や起源こそ違えど、雷という自然現象を象徴とし、力と誇りを体現する点で共通した精神性があります。弓道という静と動の美しさを備えた競技において、こうした象徴的な名前を持つ道具を使うことは、精神的な支えにもなり得るでしょう。

弓道で雷に適したカーボン矢「雷槌」の総まとめ

  • 雷槌八〇式は直径8.0mm・重さ約28gで安定性が高い

  • 八〇式は弓力が強い射手に適している

  • 箆張り3.2cmで硬めのシャフト特性を持つ

  • 雷槌76式は直径7.6mm・重さ約25gで軽量

  • 76式は初心者や女性にも扱いやすい設計

  • 76式は箆張り4.0cmで柔らかめの反発性がある

  • デザインはBK・DW・JB・竹の4種から選べる

  • 表面塗装の違いのみで性能差はない

  • 雷槌は「いかづち」と読み、雷と槌を意味する

  • 北欧神話のミョルニルとの共通性が見られる

  • 評判は「耐久性が高くコスパが良い」と好意的

  • シャフトが硬いため初心者には難しいとの声もある

  • 練習用に適しており長時間の使用にも耐える

  • 販売価格は6本組で53,658円~56,430円前後

  • 全国の弓具店やネット通販で購入が可能

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